サイト売却の相場はいくら?高く売れるウェブサイトの特徴を教えて!

2018.12.13

サイトの売却を目指すなら、適正な価格について理解しておくことが必要です。価格の相場は、それぞれのサイトの状況によって異なります。それをきちんと理解したうえで価格設定を行えば、スムーズな取引で高い収益を得ることも可能になります。
サイトの売却には意外と時間がかかるため、しっかりと準備してから着手するようにしましょう。今回は、サイトを確実に高く売却するために覚えておきたい、サイト売却の相場について紹介します。

1.サイト売却の相場事情

サイトの売却価格は、一律にいくらと固定されているわけではありません。基本的に、サイト収益の15~20カ月分が売却価格となるのが一般的です。
もちろん、場合によってはこれに当てはまらないケースもあります。たとえばアフィリエイトサイトなら、月の確定報酬金額をもとにサイトの売却価格を計算する場合が多くなっています。また、ネットショップの場合は売上額ではなく、サイト運営にかかる諸経費を差し引いた利益をもとに換算されます。ネットショップだけでなく、すべてのサイトが基本的に利益ベースで売却価格が算出されることを理解しておきましょう。

2.サイト売却をするときの価格設定のポイント

サイトを売却するなら、価格設定は慎重に行うべきです。サイトの売却を希望通りに進めるためには、注意するべきポイントがいくつかあります。ここでは、サイトを売却するときに押さえておきたい価格設定のポイントについて紹介します。

2-1.早期売却希望の場合は相場以上の価格にしない

サイトの早期売却を希望する場合は、相場以上の価格に設定しないことをオススメします。
相場以上の価格にしてしまうと、買い手は高いと感じてしまい売れにくくなってしまうからです。そうしないためには、売却するサイトと類似している他のサイトの価格を参考にして、適正な価格設定をしましょう。なお、価格を相場に合わせれば、安すぎる価格で売ってしまうという失敗も避けられます。
なるべく高い金額で確実に売却するためには、相場を意識した価格設定を心がけるべきです。

2-2.早期売却したい場合は価格を下げる方法もある

サイトの売却で利益を出すことよりも短時間で売却することを優先したいなら、売却価格を相場より安く設定するという方法もあります。そうすれば、買い手にとってより手が届きやすくなるため、サイトが早く売れる確率が高まります。
もちろん、相場の価格をつけたときよりも絶対に早く売却できるというわけではありません。しかしながら、価格を安くすれば1カ月以内に譲渡契約書を交わせる可能性も出てきます。サイトの売却価格は状況に合わせて設定することも重要なのです。

2-3.最初は高値で市場に出す

サイトをなるべく高く売るためには、最初は高値で市場に出したほうがよい場合があります。少し時間が経ってから値下げを行うと、それによって買い手がつきやすくなる可能性が高まるからです。高かったサイトが安くなれば、買い手にとってはそれだけでも魅力的に見えるものです。反対に、あとから値上げをするのは印象が悪くなってしまうため、そういった事態はなるべく避けましょう。相場をしっかりと把握したうえで、少し高めの価格をつけておくのがポイントです。
ただし、高値をつけて市場に出したときは、値下げの仕方に注意が必要です。売れないからといってどんどん値下げをすると、買い手から足元を見られるおそれがあります。サイトが売れ残っているというマイナス印象を買い手に与えないためには、高値をつけるときは相場を考慮したうえで売れる可能性のある金額をつけることが大切です。価格交渉の際のプラスアルファ程度の差額はつけておいたほうがいいでしょう。

2-4.仲介業者からのアドバイスを受ける

サイトを売却するときは、サイトの売買を専門とする仲介業者を利用するほうが賢明です。そうすれば、サイト売却の価格設定についてアドバイスを受けることができ、最適な価格で早期に売却できる可能性が高くなります。

たとえば、この「ReSite(リサイト)」ではサイト売買に対するサポート体制が充実しておりサイト売買コンサルタントが複数名在籍しているのでスピード感を持って交渉を進めることができます。

案件の掲載フォローや買い手との交渉、契約締結までを一貫して代行するプラン(仲介プラン)もあり、サイト売買初心者でも安全・確実にサイト売買ができるようにサポートさせて頂きます。

▼参考
ReSite(リサイト)初めての方はこちら

3.高額で売却できるウェブサイトの特徴

売上額が高いほど、サイトは高額で売れる可能性が高くなります。
ただし、高額で売れるサイトにはほかにもいくつかの特徴があります。

たとえば、利益率が高いサイトは高値で売れやすくなります。利益を出すためにかかるコストが少なければ、それだけ手軽に運営できるサイトということになります。それは、買い手にとっても大きなメリットです。また、サイトのPV数が多いというのもポイントになります。たとえ現状の売上高や利益率が少ないとしても、PV数が多ければ収益化できるサイトとして将来性があると買い手から認識される場合があります。
さらに、会員制のサイトの場合は、会員数が多いのも売れるサイトの特徴です。PV数と同様に、会員数が多ければ今後収益化できる可能性が大いに見込めます。なお、メルマガの登録者数が多いサイトも収益化しやすいという理由でこれに該当します。

4.要注意!売却しにくいサイトの特徴

サイトのなかには売却に向かないものもあるため、売却の際はサイトを取り巻く状況にも考慮することが重要です。
売却に向かないサイトの例としては、売却に向かないサイトの例としては、SEOが特定のキーワードに依存しているサイトがあげられます。
検索エンジンのアルゴリズムは少しずつ変化しているため、ある日いきなり表示順位が下がるおそれもないとはいえません。
仮にそのキーワードの順位が大幅に下がってしまうと、サイトのアクセスは一気に減ってしまいます。買い手にとっては大きなリスクとなるため、購入を見送られる可能性が高くなります。

また、無料ブログを更新しているサイトは売却できません。
そもそも無料ブログは運営会社から借りているものであり、自分の持ち物ではありません。運営会社がブログサービスを停止すれば、いくらアクセス数が多くても更新を続けることはできなくなります。

さらに、ショッピングモールサイトに出店しているネットショップも売却はできません。無料ブログ同様、あくまでもサイトを借りて使用しているだけの状態だからです。独自ドメインをとっているサイトなら自由に売却できますが、それ以外は不可という点に気をつけましょう。

加えて、個人のキャラクターで成り立っているサイトも売却しづらい代表例です。
運営者が変わればサイトの雰囲気も変わってしまうため、それまでサイトのファンだった人たちが一気に離れてしまうおそれがあります。そうなればアクセス数は激減するリスクがあるため、買い手にとってはメリットがあまりありません。

▼参考
事前に知っておくだけでトラブル回避!知っておきたいサイト売買のリスク

5.価格設定以外に忘れてはならないこと

サイトを売却するときは、価格設定以外にも大切なことがあります。
まず、実際に売買を行うときは公平な契約書の作成が必要です。きちんとした契約書を作っておかないと、後々トラブルになったり失敗につながったりするおそれがあります。自分にとって不利な内容はないかよく確認したうえで契約を結ぶようにしましょう。
少しでも不安があるときは、仲介業者からアドバイスを受けたほうが安心です。

▼参考
サイト売買には欠かせない!契約書を作成するポイントを徹底解説!

また、入金管理を徹底することも重要なポイントになります。サイトの持ち逃げを避けるためにも、確実に入金されたことを確認してからサイトを譲渡するようにしなければなりません。さらに、サイトを売却するには、時間がかかることも覚えておきましょう。サイトの売却においては、条件が合致する買い手がすぐにあらわれるとは限りません。
しっかりと納得したうえでサイトを売却するためには、それなりに時間をかける必要があります。

6.相場に基づいたサイトの価格設定を!

サイトを売却するときは、まず価格を相場に合わせて設定するのが基本です。そのうえで、買い手側の反響を見ながら価格の調整をしていきましょう。
場合によっては価格を下げたり、買い取りを希望する相手と交渉をしたりすることも必要になります。ひとりで不安がある場合は、仲介業者に相談すると安心です。しっかりと準備を整えて、サイトの売却をスムーズに行いましょう。

>>ReSiteに相談する(無料)<<